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August 25, 2005

自民党がブログを政策に反映!

若手企業家が集まって(すごいメンバーばかり!)、国民に選挙参加を呼びかける市民運動をはじめたという。
「YES!PROJECT」という名前で、ブログとSNSを使って

・選挙に行こう!     YES!
・改革をすすめよう!  YES!
・もっと発言をしよう! YES!

というメッセージで今まで政治に関心がなかった人たちに政治参加を呼びかけるという。

ものすごく画期的なことだと思う。
ホリエモンもこれまで「選挙にほとんどいったことがない」そうだし、
このプロジェクトに参加されているような若手経営者の中にも、今まで選挙に行ったことがない人もいるという。
こういった層の人々が政治に参加することをきっかけに、日本の民主主義も大きく変わりそうな気がする。

そしてなんと、あの自民党がブロガーと政策について意見交換をする場を設けるという!

明日(25日)19:00より、自民党で、武部幹事長、安部晋三幹事長代理、世耕幹事長補佐がブロガーを集めて自民党の政策説明をし、意見交換する企画があるようだ。僕にも招待状が届いた。ブロガーを招くとは画期的なことだと思う。(堀義人blog 「企業家の風景」)

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August 21, 2005

勝ち組になるために投票に行こう!

ropponngi_hills あなたも投票に行けば勝ち組になれる!
行かなきゃ搾取される!


そのココロは?
まず、なぜ例えば農民、土建屋、特定郵便局長、老人といった現在、既得権益を握っている人達は、既得権益層たりえているのか?
「声の大きい(=政治力の大きい)人達だから」
じゃあなぜ声が大きいか?
それは「必ず選挙に行く人達だから」だ。
(また直接的に選挙運動を手伝ってくれる人たち、政治献金というゲンナマ爆弾をくれる人たちでもある)

逆に今の時代、搾取されている人達というのは、一般のサラリーマン、若者たちだ。答えは簡単。「選挙に行かないから」。

「政治に興味がない」
「自分が1票を入れても何も変わらない」
そう思ってる人たちは、そんな考え方こそが裏返せば自民党の利権体質を支えてきたことに早く気づくべきだ。
冒頭の言葉に戻れば、むしろ民主主義社会においては「負け組にならないために選挙に行こう!」という方が正しいかもしれない。

自民税調のサラリーマン狙い撃ち増税案の例をはじめとして、国の政策には「なんでこんな不公平なんだ」ってのがたくさんある。別に作った官僚がバカで意地が悪いからではない。政策の現場においては理想よりも実行可能性が優先される。どんなに理想的な政策でも実行できなければ意味がない。

「医療費を減らすな!」「郵便局は1つもつぶすな」「もっと公共事業を」
声の大きい圧力団体と、彼らに支えられる族議員によって政策は捻じ曲げられ、結局仕方ないから「文句を言わない人達」に全部ツケ回される。夕刊フジを読んで不満は抱いても決して役所や政治家に文句は言わず、税金は源泉徴収で100%払ってくれるありがたい人たちに。

こうして投票に行かない人達は、無駄な道路の建設費やバカ高い高速道路代を払わされ、価格競争力のない(高い)農作物を買わされ、親父の世代の国の借金を背負わされ、年金を払ったのに老人になってももらえないことになる。

逆説的に言えば、これまでの自民党ほどすばらしい政党はなかった。なぜなら投票してくれる人たち(農協、建設業協会、郵便局など)にはたっぷりと利益を分捕ってきてくれたわけだから。

選挙に行く人は報われ、行かない人は搾取される。
現代日本において民主主義という制度は見事なまでに有効に機能してきた!


政治家は何も好きで特定の人たちに利権を与えているわけではない(もちろんそういう人もいるだろうが)。むしろ国民の代表である政治家という職業は究極のサービス業である。政治家も選挙に落ちればただの人。投票してくれた人のために必死で尽くすのが彼らの本分なのだ。だが投票率が30%ともなれば、投票に行ったのは特定の団体や関係者だけということになる。現実の政治がこんなにイビツになってしまうのも当然のことだ。
サラリーマンや若者達が大挙して投票に行くようになれば、政治家も尻尾を振ってその人たちのニーズに応えるべく働いてくれるはずなのだ。

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August 15, 2005

総選挙ブログに参戦!

みなさんお久しぶりです。
2カ月以上も更新をさぼってましたが、総選挙を前にブログ界もかなりアツくなっているようなので、自分もお祭りに参加したいと思います。
投票日までの一カ月は選挙取材でかなり忙しくなりそうですが、有権者と候補者の間で駆けずり回ってる立場から何か発言できればと思います。
選挙はまさにお祭りというか「人の生き死にを決める戦争」なんで、各陣営のスタッフはもちろん取材する側にとってもかなりテンションの上がるオモロイ仕事なんですよね。もちろん人にもよりますが。
相当サボってたんで読者のみなさんが戻ってきてくれるか心配ですが、ご愛読の程お願いします。

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